英語の勉強方法。努力したら負け!?

こんばんはkechaです。

 

今回は英語ができる人・できない人について書いていきたいと思います。

 

高校受験のとき駿台模試の英語の偏差値が40代でしたが、高校時代に勉強し大学生にアメリカに一年留学に行きかつ、現地の企業で半年間インターンを経験するまでになりました。

 

ただ、私自身、英語学習に関して努力をしたか?と聞かれたらもしかしたらしてないのかなと思います。

 

人それぞれ興味の対象があると思いますが、私が高校時代に興味を持った対象は海外であり、イギリスであり、イギリスの鉄道でもありました。海外旅行に問題なく行けるように(楽しめるように)なるためには最低限の英語は必要なのかなと思いました。

また、高校の夏休みに時間があったので近くの英会話教室に通って、自分と異なる国籍やバックグラウンドを持つ人ととの会話はものすごく楽しい!と感じたことも理由の一つです。

 

だから、楽しい会話や瞬間を得るために英会話教室に通って、バックグラウンドが異なる人と色々ディスカッションできたら面白い!という気持ちが日に日に強くなっていたことが継続して10年近く英語を勉強し続けられる理由なのかなと思います。

 

なので、英語の資格の勉強や英会話に対する抵抗は全くありません。(半分以上趣味かなと思います笑) だから、私自身、英語の勉強で苦労した・努力したとは1ミリも考えていません。

 

だから、変な話、時間をたくさんかけて圧倒的努力!!ってことをしているうちはなかなか伸びることは難しいのかな〜と思うこともあります。

 

だから、まずは英語、英語に関すること(ミュージカル、音楽、歴史etc)を好きになって興味を持てることが重要なのかなと思います。

 

 

 

でも、やはりグローバル化を言われる世の中ですし、受験の試験科目に必須でもあるので。。好きでなくても英語の勉強をすることは避けられないと思います。

 

なので、テクニックと言いいますか、私が心がけていることとしては

その状況を思い浮かべて文章の言いたいことを頭に思い浮かべる、思い浮かべたことをスピーキングとして相手に伝えることが重要なのかなと思います。(本質的なことなのでこれをしたらできるという銀の弾劾"Silver Bullet"はありません。)

 

加えて、受験勉強とかでは難しいかもしれませんが、科目としてはListening,Readingつまりインプットの部分でありますので、アウトプットのWriting,Speakingを練習する機会が必要です。特にスピーキングの場合、独り言でもいいのでボソボソいうことが密かなと思います。

 

ちなみに、このような英語学習のヒント、ヒントの部分を"Tip"と言います。

 

先ほど申し挙げた、イメージをするとありましたが、文章として日本語と英語を組み立てるのに注意しないといけないのは、日本語は述語が重要で、英語は主語と動詞が重要ということです。日本語を使うときは、多くの場合主語を省略して、述語のみを強調します。(例えば、前の文章の主語は『私はor私たちは』で省略され、述語は、『述語を使用します。』述語のみで大体は伝わるのかなと)一方で、英語はほとんどの場合、主語と動詞( "Subject"と"Verb")です。なので、長い文章の場合、英文の主語は何か?動詞は何か? その後に、主語と動詞をくわしく説明することをこことがてはどうでしょうか?

 

長くなったので一旦ここで終わりにします。

 

あくまで私が今感じていること、こうやったら英語わかるようになるんじゃないかなと思っている一つの方法なので是非みなさん、PDCAサイクルを回して実践してみてください!

 

また続きは明日。